わたしの中の黒③
あの時と同じように
苦笑いしながら
わたしのことを見ていたんだろう。
もう何を言っても
絶対敵わない相手になってしまって
それはそれでちょっと悔しいけれど
主人はわたしの強さを知ってるし
わたしの愚かなところも
よーくわかってて
ちゃんとそばにいて
わたしがわたしの人生を全うするのを
主人なりのやり方で支えてくれているから、
もう主人のことをゆるしてあげよう
(あくまでも、上から目線で(笑) )
久しぶりに
大好きだったB級グルメのひとつ
夕飯に作った焼きそばを
お供えしてあげました。