2017年9月のブログ記事
-
-
◯◯ちゃん(夫愛称)に会いたい という想いが こころの片隅に常にあるのを感じながら 日中を過ごし、 今日も会えなかった と、重い吐息を吐きながら眠りにつく。 そして また目覚めてしまった と、 絶望の朝を迎える。 この繰り返し。
-
主人がこの世からいなくなったんじゃなくて わたしが主人のいない世界に 放り込まれたような…そんな気分。 もともと旅にさほど興味はないし、 かなりの方向音痴だから あてもなくさ迷うのは不安だな。 早く帰りたいよ。 慣れ親しんだ あたたかい元いた場所へ。
-