できるかな?
「〇〇ちゃん(夫愛称)、
〇〇ちゃんがわたし達のすぐそばにいることを
わたしに信じてもらいたいなら、
わたしがずっと欲しかったあのバックを
クリスマスに届けて。」
と見えない主人に向かって話しかけてみた。
これができたら
あなたの存在を信じましょう☆
かぐや姫のように(?!)
無理難題を押しつけてみた。
2ヶ月ほど前に
ある霊媒師さんを介して、主人と会話した。
その時主人は霊媒師さんに、
「彼女(わたしのこと)は自分がすぐそばにいることを信じてないんですよ。」
とこぼした。
(???
いやいや、ふつーは信じられないよ。
信じていたら、わざわざ霊媒をお願いしたりしないし!)
というわけで、
今回わたしは仏になった主人を
試してみることにしました。
クリスマスがちょっぴり楽しみになりました。