死別後を生きる

2015年春 夫と突然死に別れ…
ふたりの子どもとともに残された
わたしのココロ模様

できるかな?

「〇〇ちゃん(夫愛称)、

〇〇ちゃんがわたし達のすぐそばにいることを

わたしに信じてもらいたいなら、

わたしがずっと欲しかったあのバックを

クリスマスに届けて。」

と見えない主人に向かって話しかけてみた。


これができたら

あなたの存在を信じましょう☆



かぐや姫のように(?!)

無理難題を押しつけてみた。



2ヶ月ほど前に

ある霊媒師さんを介して、主人と会話した。

その時主人は霊媒師さんに、

「彼女(わたしのこと)は自分がすぐそばにいることを信じてないんですよ。」

とこぼした。

(???

いやいや、ふつーは信じられないよ。

信じていたら、わざわざ霊媒をお願いしたりしないし!)


というわけで、

今回わたしは仏になった主人を

試してみることにしました。


クリスマスがちょっぴり楽しみになりました。