目が覚めて苦笑いする
今朝見た夢のハナシ
再婚している。
相手はふつうのおじさん。
(せっかくの二度目なのに、イケメンじゃなかった(笑))
中学生の女の子と小学3?4?年生の男の子がいる。
ふたりとも素直ないい子。
でも毎晩、父親公認で夜更かししてるらしい。
いつもいつも眠いわたしは(これは現実世界でも)子ども達がそばでワイワイ言ってるのがうるさくて仕方ない。
「もう12時半。子どもは寝なきゃ。」
と促すと、ふたりともちょっとしょんぼりしながらも従おうとする。
すると父親(新・夫)が、
「夕べも1時過ぎに寝たけど、6時半にはすっかり起きてたよ。そんなに早く寝るともっと早く目が覚めるよ。(寝坊助のわたしを思っての言葉のよう)」と言う。
イライラ…っとするわたし。
それから真夜中だと言うのに、
玄関先の植木の剪定を始める新・夫。
どーしても今日この日に植えないとダメだという植木のために。
常識外れに加え、きっちりやらないと気がすまない神経質そうな彼に、またイライラ…
そして彼に怒りをぶつける。
「年、いくつだったっけ?わたしより19も上だったよね?!じゃあわたし、また未亡人になるんだ!!!」
と叫んで、目が覚めた。
夢の中でも、自分が未亡人~夫を喪った妻だって承知している。
なんだか切なくなった。