備忘録
今朝がた見た夢。
家族4人で山登りをした帰り。
麓から家までの長い長い道のりを
主人が
「△△ちゃん(わたし)、おんぶしたるわ」
と、わたしをおぶってくれた。
街中をわたしをおぶって
ずーっと歩く。
主人の広い背中のぬくもりを感じつつ
ちょっと恥ずかしいわたし。
そのうち
子ども達とはぐれてしまう。
ふたりで心配してたらメールが。
『大丈夫。(道は)わかった。』
「(子ども達)ふたりとも、成長したね~」
と、主人と喜び合う。
それからはたと気づいて主人に言う。
「○○ちゃん(夫愛称)、
あんまり無理したらまた死んじゃう。」
あわてて主人の背から降りる。
そこで目が覚めた。
あのままずーっと
おんぶしてもらったままだったら
主人の今いるところへ
わたしも連れていってもらえてたのかな。